当社は積極的に自社でシステムを開発しています。特に昨今力を入れているのがITを活用してアカウンタビリティ(説明責任)を果たすこと。ご利用者とご利用者家族と職員が直接繋がるチャットツールを皮切りに、介護情報開示システムなど介護記録のペーパーレス化にいち早く取り組んできました。
ITの「アカウンタビリティ」への活用は、従業員向けにも広がっています。介護の現場における評価は往々にして「人当たりが良い」などの印象論になりやすく、正しい評価が行われにくいのが現状です。評価をより分かりやすく、何が出来て何が出来ていなかったのか開示することにも活用されています。
このように「ご利用者に対して、何をした。」その1つの記録から取得できるデータには無限の可能性があります。
介護を、ヘルスケアテックへ。そして、末永く暮らせる街へ。
やさしい手の挑戦に一緒に取り組んでいきましょう。
地域に住む高齢者の「自宅」へ訪問し日常生活を送るために必要な介護を行います。1人1人の家で暮らしたい気持ちを重要視したサービスです 。
「訪問介護」「訪問看護」「通い」「泊り」の4つのサービスを組み合わせ行う複合サービスです。 介護と医療の連携によりニーズに合わせたサービス提供が可能になります。
当社の賃貸住宅にお住いの高齢者に、必要に応じて生活相談から介護まで必要に応じた介護、医療のサービス提供を行います。
自分の自宅で医療サービスが必要な方に対して、医師の指示に基づいた医療サービスを看護師が行います 。
自宅で生活しながら日中のみ通い、身体機能の維持・向上を目指し機能訓練を行ったり、 他者との交流を楽しみます。
高齢者やそのご家族が安心して生活を送れるよう福祉用具のレンタル・販売などを行っています。バリアフリー工事などの住宅リフォームのご要望にもお応えします。EC/IoTを使った福祉用具販売、WEBを使って全国どこでも人が必要な福祉用具を届けます。IoTの力で福祉用具の世界を変えていきます。
タクシー事業等のこれから新しい会社を支える新規事業を開発します。また全社のウェブシステム開発をマーケティングからプロモーションまで行います。
社内介護システムの開発のための企画や要件定義、保守運用などを行っています。
事業所を全国にFC展開するほか、介護事業の課題解決に向けたアプリケーション・サービス・プロバイダシステムを供給。スーパーバイザーの支援により、運営のIT化をサポートします。
介護事業を展開するフランチャイズ事業。「サービス付き高齢者向け住宅」に併設する「訪問介護」「通所介護」「居宅介護支援事業所」をメイン事業として、新規立ち上げ支援や運営のサポートを行います。
お客様の多様なニーズにお応えすることができる家政婦の紹介を行っています。家事代行、介護、ベビーシッターなど専門性は多様です。
介護保険では対応できない身の回りのお世話など、様々なニーズに対応。地域との交流を図るソーシャルワーカーズカフェ、地域交流レストラン事業や、社会福祉士の専門相談員が訪問し自宅での暮らしをサポートする在宅支援サービスなども行っています。
入社後の主役は自分です。各事業のジョブディスクリプションから目指す仕事を選択し入社します。
もちろん「自信を兼ね備えたプロ」になるためのフォローや教育はしっかりと会社が用意しています。
ポジションの変更や役職に年齢や入社歴は関係ありません。
人の価値は経験により変化するとやさしい手は考えます。
変化に合わせて色々な職種を経験できるジョブローテーション制度も充実しています。
多職種の専門職と一緒に働くため、介護技術だけでなく高齢者が地域の中でそして自宅で暮らし続けていくために必要な専門的知識を自然に学べます。
利用者の家を訪問する際には車や電動自転車を使って移動します。
やさしい手が運営するサービス付き高齢者住宅は介護のイメージを覆す清潔感に溢れています。
やさしい手には多くの専門職が働いています。
多職種と連携しながら日常生活を支える介護のプロとしてサービス提供責任者として技術を磨きます。
介護に関する技術知識はもちろん、医療的な視点、経営視点、人材マネジメント視点…と多くの視点をもったマルチ介護職としてスタートします。
福祉用具専門相談員の資格を持つ、福祉用具「営業マン」として全国の高齢者に適切な福祉用具を選定し届けます。
3年間は東京で充実した教育を受け、将来は地元で活躍する道も多くあります。
またECサイトでIoT販売、マーケティングを通して顧客に伝わるECサイト構築を行う仕事もあります。